膀胱炎と背中の痛み(本文)
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膀胱炎と背中の痛みとは、膀胱炎が進行した状態で現れる症状です。
背中のほかに腰部も痛みがあることが多いです。
膀胱炎は尿を膀胱の中に溜める・排尿するという働きが、スムーズにできなくなってしまう病気です。
そのほとんどが、細菌によって、膀胱が炎症を起こすことでなってしまいます。
元々、膀胱内の尿には、細菌が少量ですが存在していますが、抵抗力があるため何も症状が出ないのです。
ですが、体調が悪かったり、疲れやストレスなどで抵抗力が弱くなってしまうときがあります。
こうなると、膀胱の中で細菌が増えてしまい、炎症を起こし、膀胱炎となるのです。
膀胱炎を起こすものには様々な細菌がいますが、中でも8割を占めるのが大腸菌です。
最初の段階では排尿の回数が増えます。
その後排尿時にしみるような痛みがあり、残尿感を感じるようになります。
この時点で受診すれば、背中の痛みなどを感じることはないのですが、そのままにしておくと、残尿感もひどくなり、背中の痛みや、腰部の痛みを感じることとなり、発熱し、腎盂腎炎になってしまいます。
ですから膀胱炎で背中の痛みがある場合は早めに医療機関受診されたほうがよいかと思います。
膀胱炎は抗生物質の投与で2~3週間で治癒します。
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